神話の旅 山陰編 2日目、その2

「神話の旅」と銘打っているけど、さほど神話の話をしていない気がするw

松江城を離れて20分ほど。
八重垣神社という所に来てみた。
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素戔嗚尊とクシナダヒメが結ばれた云々って故事から
縁結びの神社として人気があるらしい。
ここも大きい神社ではないが、きれいに整備されている。

そして神社の裏手には池があって、ここに紙を浮かべて硬貨を乗せ
縁の早い遅い。近くの人か遠くの人か。みたいのが占えるらしい。
ワシはやらなかったけどカポゥがやっていた。
その向こうに見える、沈んでいない紙は…諦めたのかな?w

さて、移動すること10分弱。神魂(かもす)神社という神社に来た。
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この神社の社殿は日本で最も古い大社造という建築様式で国宝らしい。
片田舎の神社といってもいいけれど、建物は確かに立派なものである。
調べによると、古代出雲の中心はこの神社の周辺にあったらしい。
しかし、由緒ある神社なのに参拝する正面に『祈祷中は静かにしてください!』
というような、やや神経質ともとれる張り紙がしてあって萎える。
よほど騒ぐ奴がこれまでにいたのだろうか?

適度に社殿を眺めてからまた移動。
30分ほどだったかしら?道は綺麗だけど車は少ない。
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熊野大社に到着。出雲大社と並んで出雲国の一宮だとか。
名前の通り、紀伊半島にある熊野三山はここから興ったものという説もあるらしい。
古代日本の中心地である奈良。そこから見て日が昇る方角の伊勢や熊野。
逆に日が沈む方向に当たる出雲。
対照的な位置関係にある地域に同じ名前の神社があるというのも不思議だな。
と、ちょっと神話っぽい話もしてみる。神話じゃなくて学術的か?w

右写真は熊野大社から移動する際に撮った田園風景。
こういう山に近い所で大昔から稲作が行われていたのだろうか?
稲作は大陸や朝鮮半島から九州や出雲辺りに伝わって、
そこから長い時間をかけて東の方へ広がっていったという。

皇族方のご先祖である天照的な神々、そして出雲の神様。
神話の中で語られる神様の話は縄文時代とか弥生時代とかに
大陸や朝鮮半島から稲作や製鉄の技術を持って渡って来て、
日本列島に定住していった人々の権力争いや交流を切なく表現したものなのかしら?

そんなことを思いながら旅を続ける。
などと書いていたらまたしても2日目が終わらなかったw
次回、2日目のその3を書きます。

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

tag : 山陰 島根 松江 出雲 神社 熊野

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山田セーヤ

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