弱い横綱、そんなものはいらん!!

相撲が終わりましたね。
今場所の注目は白鵬の1000勝達成と、優勝回数の積み重ね。
そして稀勢の里が横綱になれるかどうか、だったかしら?

結論から言うと、どちらもダメですたな。
白鵬は途中で足の親指を怪我した影響か失速。
稀勢の里は終盤まで話題を引っ張ったけど結果も内容も伴わず。
世間様は稀勢の里の横綱昇進に期待してるらしいが、
ワシとしては結構厳しめに見ている。理由はタイトルの通り。

まず稀勢の里は弱いのか?って話だが、決して弱くない。
横綱に勝つときもあるし、優勝争いに加わることも少なくない。
でも安易に横綱にすることには断固反対する。

個人的に「横綱とはなんたるか?」って考えた時、まず言えるのは強いこと。
強くて初めて品格がどうとかって話になってくると思う。
稀勢の里を語る時に『白鵬がいなければとっくに横綱』とかいうのを時たま聞く。
でも白鵬はいるんだよ。圧倒的な強さ(最近は怪しいけど)でいるんだよ。
「今いる人たちの中で最も強いうちの一人」にならなきゃ横綱とは言えない。

最近よく言われる横綱昇進の条件。
『大関の地位で2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績を挙げた力士』
ウィキペディアで今の3横綱が昇進した時を見てみると
白鵬⇒13勝2敗(優勝決定戦で負けて優勝できず)、全勝優勝
日馬富士⇒2場所連続優勝
鶴竜⇒14勝1敗(優勝決定戦で負けて優勝できず)、14勝1敗で優勝

稀勢の里は一回も優勝したことない
優勝決定戦までもつれ込んだことも一回もない。
これじゃ横綱になる力があるとは言えないよ…。
何か「ついに日本人横綱か!?」みたいに期待してる人もいるみたいだけど、
(横綱にするには)弱いのに無理矢理に昇進させても意味なくない?

今場所、稀勢の里は鶴竜、(ライバルの一人)大関・琴奨菊の二人が休場という中、
白鵬に辛勝(内容的には完敗)、日馬富士には本当に完敗で2位タイみたいな成績。
これが『(優勝に)準ずる成績』と言えるかは微妙なところ。

ならば来場所は全勝優勝するくらいの力を見せてほしい。
そうなって初めて横綱昇進て話になるんじゃないかしら?
そんな感じで稀勢の里には頑張ってほしい。

テーマ : 大相撲
ジャンル : スポーツ

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山田セーヤ

Author:山田セーヤ
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